Voices from Our Mid-Career Engineers
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Real Voice
K.Y
役職 | チームリーダー |
|---|---|
職種 | ネットワークエンジニア |
部署 | 東日本事業本部 首都圏第二事業部 |
入社年月 | 2021年5月 |

プレイヤーとしての技術提供と、リーダーとしてのチーム管理を両立
現在は、エンジニアとしての実務とチームリーダーとしての管理業務、この二つの役割を兼務しています。
エンジニアリングの領域では、ネットワークの要件定義から基本設計、詳細設計、そして検証、構築まで、導入におけるフェーズを一貫して担当しています。これと並行して、チームリーダーとしてメンバーの労務管理や工数管理を行ったり、新しい案件に向けたお客様との打ち合わせに出席して工数を見積もったりするのが主な動き方です。
この業界に入ったのは2013年ですので、キャリアとしては12年目になりますね。前職を含め、一貫してネットワークエンジニアとして経験を積み上げてきました。ずっとこの道一筋でやってきた経験を活かし、現在はプレイングマネージャーとして現場を支えています。

窮地を救ってくれた「チーム一丸となって取り組む姿勢」への共感
一番の決め手は、チームとして一丸となって業務に取り組むというカルチャーを、私自身が肌で感じたことです。
実は入社前、仕事を通じてInfiniCoreのメンバーと一緒に案件に取り組む機会がありました。その時、設計変更による手戻りが発生し、納期に間に合うかどうかという非常に危機的な状況に陥ってしまったんです。
その際、本来なら担当外であるはずのInfiniCoreの別メンバーやリーダーの方が、部署の垣根を越えて積極的にサポートに入ってくれました。そのおかげで、なんとか納期に間に合わせることができたのです。
前職ではエンジニアが個々に派遣され、自社のメンバー同士で助け合う機会はほとんどありませんでした。だからこそ、困っている仲間をチーム全体で支え、目標達成に向けて動く彼らの姿は衝撃的でした。「みんなでやり遂げる」というその熱量に強く惹かれ、私もこのチームの一員として働きたいと決意しました。
金融系顧客のインターネット基盤刷新と、マルチベンダー環境への対応
現在は金融系のお客様を担当し、インターネット基盤の移行プロジェクトを進めています。以前はプロキシサーバーを経由していたインターネット通信を、クラウド上のゲートウェイへ切り替えるという大規模な刷新案件で、基本設計から構築、そして現在の移行フェーズまでを一任されています。
このプロジェクトの面白さは、複数のベンダー製品を組み合わせるマルチベンダー環境にあります。具体的には、ファイアウォールにはPalo Alto、インターネットゲートウェイにはクラウドサービスのZscaler、そしてネットワーク機器にはCiscoのL3 Switchを採用しています。
当社のネットワークエンジニアは、従来のようなオンプレミスのスイッチやルーターだけでなく、Palo AltoやFortinet、そしてZscalerのようなクラウド製品まで、メーカーや形態にとらわれず幅広い技術を扱います。私自身もこれらの機器を用いて、設計から移行方式の策定まで、技術力をフルに活かして対応しています。
過去の経験が生きる技術的な応用力と、
チームで成果を最大化するマネジメント力
成長を感じるポイントは大きく二つあります。一つは技術的な応用力です。前職時代に約8年間、国内トップクラスの金融機関ネットワークに常駐し、設計からトラブルシューティングまで徹底的に経験しました。この蓄積が引き出しとなり、InfiniCoreで同時に2〜3件の案件を並行して進める中でも、背景の異なる課題に対して柔軟に対応できています。

もう一つは、自分で抱え込まないマネジメントスキルです。大規模なプロジェクトは一人では完遂できません。そこで、私は全体設計やタスク管理に注力し、コンフィグ作成や手順の確定といった実作業はメンバーに任せるようにしました。
InfiniCoreには助け合いの文化があるので、安心して任せることができます。メンバーの力を借りることで、一人では成し得ない大きな成果、つまり仕事をスケールさせる面白さを実感できるようになったのは大きな成長ですね。
フランクなコミュニケーション環境と、技術者への本気のリスペクト
当社らしさは、チーム一丸となって挑戦する文化と、技術に対する経営層の深い理解にあります。社内は非常にフランクで、業務後にバーカウンターで談笑したり、ダーツをしたりと、部署を超えた交流が自然と生まれています。普段からのこうしたコミュニケーションが、いざという時の助け合いの土台になっていると感じます。
また、エンジニアを大切にする姿勢は、秋葉原オフィスの半分を占めるラボ施設にも表れています。ここには、お客様先に導入するのと同じ最新の機器がずらりと並んでいます。現場で使えないような型落ち品ではなく、最新機器で検証ができる環境があるからこそ、私たちは「やったことのない技術」にも自信を持って挑戦できるんです。社員への還元と技術への投資を惜しまない点は、当社の大きな魅力だと思います。
最新技術への挑戦を続けながら、次世代を育てるリーダーへ
これからは、最新技術への挑戦を続けるプレイヤーでありながら、チームの成長を支えるリーダーでもありたいと考えています。
まず個人としては、新しい技術への探求を止めたくありません。当社はZスケーラーやパロアルトなど、新しいトレンドを積極的に取り入れる風土があり、私自身も2年に1回は未経験の技術に触れる機会を得ています。この環境を活かし、エンジニアとしての専門性を広げ続けていきたいです。
同時にリーダーとしては、自分が12年間で培ってきた知識や経験を、若いメンバーに伝えていくことに注力したいですね。大規模プロジェクトの進め方や、複数の案件を回すノウハウを還元し、メンバー全員が成長してプロジェクトを成功させられるような強いチームを作っていきたいと考えています。

充実した検証環境と挑戦を後押しする風土で、
技術者としてさらに成長できる
InfiniCoreには、エンジニアが成長するための舞台が整っています。特にオフィスの半分を占めるラボ施設は圧巻で、最新の機器に実際に触れながら検証を行うことができます。
ここには「やったことのない機器や製品」であっても、臆せず積極的に挑戦する文化が根付いています。経験豊富な方はもちろんですが、未経験の方であっても、私たちと一緒に大きな成果を目指したいという熱意があれば大丈夫です。技術を楽しみ、チームで成長したいと考えている方と一緒に働けることを楽しみにしています。
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