Voices from Our Mid-Career Engineers

キャリア入社エンジニアのリアルボイス(D.A.)

Real Voice

ベンチャーのような意思決定の速さと、大手のような充実した設備や制度でバランスの良い環境

D.A.

役職

副部長

職種

ネットワークエンジニア

部署

西日本事業本部 西日本事業部

入社年月

2018年5月

現在の担当業務と、これまでのエンジニアとしてのキャリアについて教えてください。

プレイングマネージャーとして技術部を牽引、ネットワークエンジニア一筋12年のキャリア

現在は、西日本事業部の技術部で副部長を務めています。主な担当業務としては、管理業務だけではなく、現場での技術提供も行うプレイングマネージャーとして動いています。具体的には、現在担当しているプロジェクトのリーダー役として現場を率いるとともに、部内ではメンバーの社内業務のお手伝いや教育などを担当しています。

キャリアとしては、この業界に入ってから12年ほどになります。前職から一貫してネットワークエンジニアとして経験を積み上げてきました。前職での5年間は新卒から一エンジニアとして邁進していましたが、InfiniCoreに転職後、エンジニアとして6年目くらいからマネジメントに関わり始めました。入社当初は一般社員でしたが、約2年でリーダーのような立場になり、その後、地方進出の部門化に伴い副部長に昇格したという経緯があります。

InfiniCoreに転職を決めた一番の動機は
何でしたか?

自分の技術力を活かし活躍できる環境への挑戦と、
エンジニア目線を持つ営業部門との近さへの共感

転職を決めた一番の動機は、もっと自分の力を試して、発揮できる環境で頑張りたいという思いが強かったからです。前職は比較的大きな会社でしたので、正直なところ、エンジニア一人ひとりに光が当たることが少なく、どこか歯車として働いているような感覚がありました。しかし、InfiniCoreの社員さんと現場で一緒になった際、みなさんが技術を活かして最前線で活躍しているのを見て、私もこの一員として働きたいと強く思いました。

また、入社してみて強く感じた魅力として、営業部門と技術部門の近さがあります。他社にはあまりない、InfiniCore独特のカルチャーだと思いますね。営業部門には元エンジニアの経験者が多く、管理職もほとんどがエンジニア出身です。

そのおかげで、営業が常にエンジニア目線を持って動いてくれるので、私たちエンジニアとしては非常に動きやすく、親身になってくれると感じています。前職では部門間の壁を感じたり、上司が営業出身で技術的な指導があまりなかったりしたため、この連携の強さは私にとって大きなカルチャーショックであり、InfiniCoreの大きな魅力だと感じています。

現在担当されているプロジェクトの概要と、具体的に何をされているか教えてください。

福岡の金融系顧客のネットワーク更改プロジェクトにおいて、要件定義から運用までを一貫して担当

現在は、福岡の金融系のお客様を担当しています。ネットワーク部門だけでも20〜30名、基盤やアプリを含めると数百人規模になる大規模な現場です。InfiniCoreのメンバーはネットワークチームに10名程度入っており、私はそのリーダー役を務めています。

私たちが主に担当しているのは、基幹ネットワーク更改などのプロジェクトで、お客様との要件定義から設計までを行っています。この現場の特徴は、設計・構築後に運用を別チームに移管することが多い一般的なケースとは異なり、運用まで最後まで一貫して携わっている点です。

元々運用を行っていたお客様のチームが設計・構築も担う必要が生じた際に、設計経験を持つ人材が必要となり、私たちの持つナレッジやスキルがお客様の要望とマッチしました。そのため、弊社のメンバーは設計や要件定義を担当しつつ、運用も一緒に行うという体制になっています。

プロジェクトや業務の中で成長できたと感じる点を教えてください。

金融システムで培ったセキュリティ技術の専門性と、
多様なステークホルダーと調整する高いコミュニケーション能力

成長できたと感じるポイントは、主に技術領域の専門性と、人間的な成長としてのコミュニケーション能力の二つです。

技術面では、特にセキュリティ製品に対する知見が深まりました。金融のお客様を担当しているため、セキュリティレベルの確保は絶対条件であり、境界防御のファイアウォールだけでなく、アプリケーションを認識して制御するIPSといった、上位の機能や製品に関する専門性を持って取り組むことができました。

また、人間的・ビジネス的な成長としては、コミュニケーション能力が非常に磨かれたと感じています。プロジェクトを推進するにあたり、まず内向きには、チームのリーダーとしてメンバーの個性を理解し、適切にプロジェクトを推進する能力が求められます。

さらに外向きには、ネットワーク以外の基盤やアプリ部門、お客様の情報システム部門、そしてマルチベンダー環境で関わる他のベンダー様など、非常に多くのステークホルダーと調整し、プロジェクトを円滑に進めることが常に求められました。こうした大規模かつ複雑な環境で業務に取り組む中で、コミュニケーション能力が向上したと実感しています。

「InfiniCoreらしい」と感じる仕組みやカルチャーなどがあれば教えてください。

若手の挑戦を応援し、アイデアを即実現するベンチャースピードと、充実した福利厚生の「良いとこ取り」カルチャー

InfiniCoreらしさは、エンジニアの挑戦を応援し、アイデアをすぐに形にするベンチャー的なカルチャーにあると感じています。

私自身の経験が象徴的ですが、今から5年前に東京から福岡に転勤したことがきっかけで、地方拠点立ち上げに携わりました。当時は東京にしか拠点がなかったのですが、福岡のお客様の案件で私が担当したことを機に、「地方進出の良いきっかけにならないか」と上司に提案しました。すると、すぐに当時の取締役との面談に進み、数ヶ月後には福岡にオフィスを借りて採用を進めることになったのです。若手のアイデアをすぐに実現に向けて動かすスピード感に驚きました。このチャレンジの結果、地方進出は今や弊社のビジネスの一つの柱になるほどに成長しています。

こうしたベンチャー気質でチャレンジを応援する文化がありながら、近年は親会社がついたことで、親会社と同等の福利厚生などが導入され、非常に働きやすい環境になっています。つまり、ベンチャーの良さと、大企業的な側面を良いとこ取りできているのが、今のInfiniCoreの大きな魅力であり、らしさだと感じています。

エンジニア、ビジネスパーソンとして今後どのようなキャリアを描いていきたいですか?

地方最大のネットワーク組織を目指し、後進育成に注力。お客様のベストパートナーとなるために学び続けるエンジニアリーダーへ

まず組織としての目標は、現在私が所属している部門の規模を、現在の約3倍程度に大きくすることです。人数だけが全てではありませんが、大阪や福岡など地方のお客様としっかりタッグを組んだ、地域で一番大きな組織、つまり強いチームを目指していきたいと考えています。

リーダーとしては、部門の成長に貢献しつつ、これから入る後輩の方々の成長を後押しできるような動きをしたいと考えています。チームを引っ張っていくリーダー陣の育成にも注力することが、私の将来的な目標の一つです。

そして、エンジニアとしての目標は、常にお客様のベストパートナーであり続けることです。そのためには、お客様が何を求めているのかを常に考え、新しい技術に対して学ぶ歩みを止めてはいけないと思っています。私が作るチームのメンバーがエンジニアである以上、私自身が常に先頭に立って真剣に技術に取り組む姿を見せることで、メンバー全員が同じように成長し、お客様の期待に応えられる強いチームができると信じています。

InfiniCoreに転職を検討している方に向けてメッセージをお願いします。

志あるエンジニアを歓迎。技術で市場価値を高め、
チームで成長できる場所

InfiniCoreは、主に二つの志向を持った方に特におすすめできる会社です。

一つは、エンジニアとして手に職をつけたい方です。私たちは技術で価値提供をする会社ですから、皆さんがInfiniCoreで一生活躍できるような専門性を身につけられるよう、サポートしていきます。

もう一つは、チームで物作りをすることが好きな方です。プロジェクトを通じてみんなと一緒に同じ方向性に向けて頑張ることに楽しさを感じる方には、特におすすめできます。

私たちの目標は、技術を通してお客様の課題を解決し、お客様と共に成長を目指すことです。決まったことをこなして給与をもらう以上の、「エンジニアとしてもっと深く仕事がしたい」という志のある方を私たちは求めています。

そういった熱意を持った方々が活躍できるように、私も全力でサポートするつもりです。皆様のご応募をお待ちしております。

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